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Monthly Greetings

●2008年12月のひとこと

12月に入りました。師走とはよくいったもので、今年1年の整理と来年の 準備に伴う行事・イベントなどあわただしい毎日となり、気がつけば大晦日を迎えてしまいますね。

まだ1か月あり少し早いかと思いますが、2008年を総括しますと全体的に暗いニュースが目立った1年だったように思います。
まず社会面では、冷凍ギョーザ事件などによる食の安全への懸念、 秋葉原通り魔事件や元厚生事務次官殺害事件などによる治安の悪化、 さらに社会保険庁の年金横領事件や被害増加傾向の振込み詐欺事件など モラルの欠如……と、ひとことで言えば社会秩序が失われ、「不安感」「不信感」を 募らせるような出来事が印象に残りました。
そして経済面では、米国のリーマンショックに端を発した世界的な金融危機、 株価の大暴落、為替レートの大変動と、100年に一度と言われるような 景気後退の嵐に突入した年となりました。

しかし暗いニュースばかりではなく、明るいニュースもありました。
何といっても、北京オリンピックで、大活躍した北島康介選手の水泳競技や 上野投手の力投が目立ったソフトボールなど、日本中が元気をもらったのでは ないでしょうか。
私もこの北京オリンピックを観戦する機会が得られ、 楽しい北京の夏を過ごすことができました。 (観戦目的の野球は、残念ながら負けましたが…)
もうひとつ忘れられない明るいニュースは、年間最多4人のノーベル賞受賞では ないでしょうか。
物理学賞では、南部陽一郎氏、益川敏英氏、小林誠氏の 3名が、そして化学賞では下村脩氏が受賞され、長年の功績が認められました。
「石の上にも3年」ということわざが死語になりかけている今日、若い人々にも 「継続は力なり」ということを再認識させたのではないかと思います。

さて、今月は何かと飲み会の多い月になるかと思われますが、 1年間の暗いニュースを払拭する「忘年会」だけでなく、 来年の明るい展望も期待できる「望年会」にしたいものですね。

●事業活動のご連絡
◇今年一年を振り返って
先月までの11ヶ月間と今月予想を含めて、弊社の今年一年を総括してみます。
リサーチ・執筆については約10本、セミナー・講演については 約40回(延べ約50日)、コンサルティング・プロジェクトについては 新規事業展開、海外事業展開等を中心に、約10案件と例年に比べて 若干少なめとなりました。
これは約2年余り、委員を務めてきました (社)日本経済調査協議会、「人口減少時代の企業戦略」委員会にて 最終報告書の執筆作業にかかわるなど、大きなプロジェクトに時間を 要したためで、それだけ味わい深い仕事をさせていただいたように思います。
さて、みなさんにとって、今年はどのような年となりましたか?

それでは向寒の折、どうかご自愛の上、1か月後にはどうぞ良いお年を お迎えください。

以上、2008年12月のMonthly Greetingsでした。


弊社ビット89では、皆さまの社外「経営企画室」として、
ビジネスに直結した
●「量り売り方式のリサーチ」
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●「コーチング スタイルのコンサルティング」
を行っております。
出前スタイルのセミナー研修も喜んでお受けいたしますので、
どうぞいつでもお気軽に声をかけてみてください。