●2008年7月のひとこと
今年もあっという間に1年の半分が過ぎ、7月を迎えました。
今月の話題は、何と言っても北海道の洞爺湖で7月7日(月)から 3日間開かれる主要国首脳会議(サミット)でしょうか。
私が大学を卒業した年には、ニクソンショックに端を発した変動相場制への移行と第一次石油ショックが連続して起きました。
日本国内ではトイレットペーパーがスーパーマーケットから消えるなどの騒ぎが発生し、大きな社会問題となったことは強く記憶に残っております。
このような世界経済全体に関連した問題を先進主要国の首脳レベルで総合的に議論する場が必要とのことで、1975年に第1回サミットがパリ郊外のランブイエで開かれました(提唱者は当時のフランス大統領で あったジスカール・デスタン氏)。
さて、34回目を迎える今回のサミットでは、地球環境・気候変動、食糧や 原油価格高騰、アフリカ・開発、核不拡散体制強化などが主要テーマと して挙げられていますが、そのテーマの数といい、深刻さといい、 第1回目からの33年間に、世界がいかに複雑多岐化してきたかが 読み取れるのではないでしょうか。
どのテーマも全世界的に取組まなければならないことは確かですが、 その中でも私は、地球環境とエネルギーを特に重視したいテーマと 認識しております。今回のサミットでも、国家レベル、産業レベルでの 取り組み目標が設定されるものと思われますが、まずは身近な ところから家庭レベル、個人レベルで出来ることに取組んで いきたいものです。
この環境・エネルギーに関連して、今月30日から太陽電池の 見本市「PV Japan 2008」が東京ビッグサイトで開催されますので、 こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
●事業活動のご連絡
◇第28回秋季「プラネット・セミナー」のご案内
3ヵ月後ですが、10月29日(水)の午後、東京国際フォーラムにて、 弊社主催の「プラネット・セミナー(2008年秋季)」を開催いたします。
今回は「グローバル化時代に求められる経営者資質(仮題)」をメインテーマに、 変化の激しい経営環境のなかで、経営の舵を託すべき経営者のありかたを、 探ってみたいと考えております。
ゲストスピーカーには、国際基督教大学で学長をされています鈴木典比古氏 をお招きし、基調講演を賜ります。
今回も、一人でも多くのみなさんのご参加をお待ちしております。
以上、2008年7月のMonthly Greetingsでした。
弊社ビット89では、皆さまの社外「経営企画室」として、
ビジネスに直結した
●「量り売り方式のリサーチ」
●「即戦力となるセミナー研修」
●「コーチング スタイルのコンサルティング」
を行っております。
出前スタイルのセミナー研修も喜んでお受けいたしますので、
どうぞいつでもお気軽に声をかけてみてください。
