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Monthly Greetings

●2008年4月のひとこと

2008年も4分の1(四半期)が過ぎ、春光うららかな 4月を迎えました。
東京では桜の開花が例年よりやや早く、先週の週末あたり から今週いっぱいが一番の見ごろではないでしょうか。
私も、目黒川、上野等でお花見をしてきましたが、 みなさんもお近くの桜名所へお出掛けになられましたでしょうか?
さて、ご存知のように先月末で暫定税率が失効しました。 今月から食品はじめ多くの消費財の値上げラッシュが始まる一方、「ねじれ国会」の影響で国民生活が大混乱と なることが予想され、この分では温かい春を迎えることが難しくなりそうです。
また、人口減少と高齢化が進む中、次のような3つの 健康関連新制度がスタートしました。
1つ目は、75歳以上を対象とした「後期高齢者医療制度」 です。これは、75歳以上の人がそれまで加入していた 国民健康保険等を脱退させられ、後期高齢者だけの独立保険に組み入れられるというものです。
2つ目は、40歳から74歳までの人を対象に、メタボリック 症候群の健康診断(いわゆる“メタボ健診”)が義務付けられたことです。
腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値の4項目について検査が行われますが、私も含めて今から健診結果を恐れている方も 多いのではないでしょうか。
実際、メタボ該当者が予想以上の数になった場合、医療費削減を目的とした予防医療が 逆に医療費増加を招くようなことになるかもしれません。
そして3つ目は、処方箋様式の変更がなされ、「ジェネリック医薬品 (後発品)」の使用について、原則、患者が選択できるようになったことです。すなわち、処方箋の「後発医薬品への変更不可」の欄に医師の署名または捺印がなければ、後発医薬品への切り替えができると いうことになりました。
これも薬剤費等の医療費削減を目的に導入 されましたが、コスト面でのメリット以外に、製造メーカーを選択する個人の自己責任が問われることにもなります。
厚生労働省には、これまでにも何度か信頼を裏切られてきただけに、 今回の施策も果たして意図したように機能するのかどうか、 各新制度そのものについて実施後の状況をしっかり“検診” していくことも大切ではないでしょうか。

●事業活動のご連絡
◇第27回「プラネット・セミナー」の開催案内
今回で27回目を迎える2008年度春季「プラネット・セミナー」は、 下記の日時・場所で開催いたします。

日時:5月26日(月)13:30〜16:30
場所:「きゅりあん」(品川区立総合区民会館)6階小会議室  (JR「大井町」駅に隣接)
定員:15名(先着)    
テーマ:ワークライフバランス重視時代の組織力強化(仮題)
※人口減少時代の労働力確保と生産性向上等を背景に昨今話題となっている「ワークライフバランス」について、その意義や具体的活用方法を確認し、併せて、このような経営環境のなかで求められる企業・職場の組織力強化策と個人のES (従業員満足)向上策を議論してみたいと思います。

参加ご希望の方もしくはご興味のある方は、メールまたは電話・FAXで ご連絡ください。

以上、2008年4月のMonthly Greetingsでした。


弊社ビット89では、皆さまの社外「経営企画室」として、
ビジネスに直結した
●「量り売り方式のリサーチ」
●「即戦力となるセミナー研修」
●「コーチング スタイルのコンサルティング」
を行っております。
出前スタイルのセミナー研修も喜んでお受けいたしますので、
どうぞいつでもお気軽に声をかけてみてください。